社長日記 一覧

和文化研究会

昨日は有志で開催している和文化研究会で、山本哲志先生のお話を拝聴しました。テーマは「和文化は述語性」でした。僕がどこまで理解できたかはわかりませんが、日本の特長は、白か黒かといった二元論ではなく、矛盾したことを受け入れられる文化があることで、それを可能にしているのは、毎日使っている日本語だということでした。

少し理解が大変な部分もありましたが、とても勉強になりました。日本人として、もっと和文化の教養を高めいきたいと思います。

いま丸上に求められていること

今月は大躍進展の勧誘で、お客様を訪問し、市場動向を確認しております。少し安心したのは、コロナ禍でも前向きなお店が多いことでした。

また、日本橋丸上にお客様から求められていることは、”情熱”ではないかと感じました。丸上としては今後も熱量、折れない心、前向きさ、若さを前面に押し出していきたいと考えました。

リアル受講

昨日は”後継者アカデミー”でした。今回はリアル会場受講とオンライン受講が選べるハイブリッド形式でしたが、僕は迷わずリアル会場受講にして、7ヶ月ぶりに対面による授業を受けました。結果やっぱりリアル受講の価値をとても感じました!

経営者として学ぶことは、テクニックだけではないので、同じ空間で空気を感じながら勉強することは大変意義深かったです。また、昨日の講義では、僕が非常に悩んでいることに対する答えを見つけることができました。

学びを活かして、微力でも世の中を少しでもまともな方に変えていく努力をしていきます。

VR茶席

今週末は縁あって、世界初のVR茶席に参加しました。事前にVRゴーグルと茶菓子、抹茶が送られてきて、Zoomをメインで使ってお茶会を開催します。

初めて体験でしたが、VRゴーグルを使うと、目の前に茶道具や茶室を見ることができて、びっくりしました。

賛否両論あると思いますがコロナ禍だからこそ、こういったことが進むのだと思います。しかし、このような体験をすると、人と人が同じ空間を共にする一期一会の経験はとても価値のあることだと感じます。早くそのようなことが気軽にできる世界になって欲しいものです。

じゃあ、どうするか?

今年は新型コロナウイルスのおかげで、これまで当たり前だった考え方を変えなければいけない年になりました。また、前年踏襲も難しい状況です。

こんな時だからこそ、「じゃあ、どうするか?」を考え続けなければいけません。逆にこんな時だからこそできることもあると思います。ピンチはチャンスです。諦めなければ、新しい道が見つかります。

前を向く

本日で8月も最終日、今年も残りわずか4ヶ月です。9月以降の営業方針としては、”前を向く”というテーマで頑張っていこうと決めました。感じていることは業界全体が思考停止していることです。自分なりに”前を向く”とはどういうことか、もう一度問いただした結果、”お客様の為にできることは全てやる”という答えを出しました。

本当に今の自分が全量投入しているのかをよく考え、アイデアを出し、行動し、共有していきます。また、これは僕個人の話ではなく、全社的な取り組みが必要です。この秋こそ日本橋丸上の真価が問われます。

社員コーディネート紹介

日本橋好みInstagramの毎週金曜日は社員によるコーディネート提案です。本日はセンスが光る吉野さんの、夏塩沢と西陣単衣帯の提案です。是非ご覧ください。また、Instagramのフォローよろしくお願いいたします。

”第3の道”を見つける

ものごとの決断を出すときに、白か黒か、YESかNOか二者択一で考えすぎていることが多いのではないでしょうか?でも、現実は二者択一ではなく、YESとNOの間にいくつもの選択肢もありますし、ちょっと視点を変えればみんなにメリットのある、”第3の道”が見つかったりします。"第3の道”を見つけるにはアイデアを考え続けなければいけませんが、とても大切なことです。

丸上の今年のテーマは”全員で知恵を絞る”です。厳しい状況が続きますが、最後まで諦めずに知恵を絞っていきます!

 

新型コロナウイルス

2020年の新型コロナウイルスで様々な事が変化していますが、落ち着いてこれまでのデータをまとめてみたいと思います。

・日本での感染者数は6万人を超えて、感染力は非常に強い。また、現在の死亡者数は約1200人。

・新型ウイルスへの特効薬はないが、これまでの患者のデータから対症療法のレベルが上がってきているので、重症化する比率はかなり下がっている。

・2020年2月ごろから始まり、すでに半年以上ウイルス対策をしている。ウイルスの特徴から全てが短期間になくなることは難しく、共存していく必要がある。

・日本を含めアジア圏の致死率は低い。しかし欧米の致死率は非常に高くその原因は特定されていない。また、日本はPCR検査数が少ないという意見もあるが、無症状者を含めると致死率はさらに低下し、通常のインフルエンザと変わらないレベルと想定される。

・お亡くなりになった方は、高齢者、また基礎疾患を持っている方が多い。

・クラスターが起こった事象をみると、ライブハウス、カラオケ、接待を伴う飲食店、合宿所、家族感染、院内感染などが多い。全てマスクを外して濃厚接触する場所である。一方で東京の通勤電車などでは、密になってもマスクをして会話が少なければクラスターは発生していない。また、新幹線や飛行機などの移動によるクラスターは発生していない。

・日本人は手洗い・うがい・消毒やマスクの着用について、ほとんど実施できる。

・2019年に日本人は137万人以上死んでいる。計算すると毎日4000人近くの方が亡くなっている。新型コロナ対策のおかげで、他の病気の治療ができないケースも散見される。

・失業率が1%増えると、年間1800人程度自殺者が増えるというデータがある。このことを考えると命を守るためにも経済活動を維持する事が大切。

・2020年4-6月期の日本のGDPは27.8%下がって、過去最大の落ち込みとなった。特に厳しい業種は観光・宿泊、外食、百貨店、自動車、自動車部品と言われている。一方でEコマース、医療器具、ドラッグストア、スーパーなどの業種は増益していて、全てが悪い訳ではない。また公務員や年金生活者には収入の影響はない。

(まとめ)
このようなデータをみると、経済活動を維持するためには、手洗い・うがい、消毒、マスクの着用などできる感染予防対策をしっかりして、出来るだけ普通の生活をする事が経済活動のためにも大切ではないかと思いました。素人の意見ですが、いかがでしょうか?

丸上通信8月号

今月も丸上通信が完成しました!今回は、東京国立博物館で開催されていました”特別展「きもの KIMONO」”に行ってきた感想を書きました。コロナ禍で大変ですが、着物のパワーを感じられた展示会でした!

このような展示を拝見すると、僕たちが生活している中でも、時間の流れを早めたり、ゆっくりしたり、コントロールする事が大事なのではないかと思いました。特に最近は全体的に急ぎ過ぎているので、ゆっくりとした時間の流れを楽しむ余裕を持ちたいと思います。