社長日記 一覧

役割分担

最近お客様や仕入先様と話していて感じることは、まさにこれから業界内で大きな変化が起こるということです。

まず間違いなく起こるのは人材不足だと思います。人材不足が予測されるのであれば、これまでの常識を超えて、業界内の効率化と最適化をどんどん進める必要があります。そしてそれぞれの企業が役割分担を決めて、”この仕事は僕に任せて!”とわかりやすく伝えるべき時代が来ます。

着物のような少量多品種の商材の場合、絶対に効率的な流通が必要です。これからは、業界の役に立ちつつ、日本橋丸上にしかできない仕事が増えてくると思います。時代の流れを読みながら入念な準備を行い、しっかりと役割を果たしていきます。

丸上通信7月号

今月も丸上通信の7月号が完成しました。

今回のテーマは6月13日に成人年齢を変更する改正民法が参議院本会議で可決成立したので、このテーマを避けるわけにはいきませんでした。

いよいよこれからの業界の動きが大切になりますね。

桐生研修

今日のブログは先日の新入社員研修について書きたいと思います。

まず最初に行ったのは、「織物参考館・紫(ゆかり)」です。ここでは織物、特に織機の歴史が見られます。現在も結城などで使われている地機から、大島紬などで使われている高機、西陣などで使われているジャカードなどが歴史の流れを学びながら見学できます。

八丁撚糸機です。

歴史の古い地機(じばた)です。現在でも結城や越後で使用されています。

高機(たかはた)です。地機と比較して早く平織りができます。

それと天然の藍染体験もできます。

新人二人にはハンカチを染めてもらいました。

その後、桐生で商品を製作されている泉織物様に訪問しました。

先染の糸を染めている現場です。とても蒸し暑いです。

泉社長から直々に糸についての説明を受けています。

ゆかりでもあった八丁撚糸機です。稼働する回数は少ないですが、現役の機械です。

実際の織工場です。ガシャガシャと騒音があります。

そして実際に出来上がった商品を勉強させてもらいました。新人も熱心に質問をしていました。

この後に写真はございませんが、群馬県の某大型専門店様を訪問させていただき経営方針や実際に小売店様が行なっている仕事について勉強させていただきました。

朝からメーカー様と小売店様を訪問でき、流通の立場として非常に濃密な一日を過ごせました。夜は焼肉をガッツリ食べ交流をしました。今後の新人の成長に期待したいと思います。

 

新店舗新築パーティー

先日はお客様の新店舗オープンのパーティーに参加してきました。このお店は地域開発が始まり、店舗の移転と建設を決断され、多くの困難を乗り越えて、素晴らしいお店が完成しました。

これまでの経緯も聞いていましたので、このようなしっかりとした魅力的な専門店が継続される事になり、自分の事のように嬉しかったです。

これからが新しいスタートになりますが、日本橋丸上も一緒に頑張っていきたいと思います!

新入社員桐生研修

今日は日帰りで、新入社員の室野さん、米山さんと桐生へ研修に行ってきます。かつては「西の西陣、東の桐生」と言われた織物の産地で、織物の歴史と現状を勉強しています。

それと群馬県の小売店様にも訪問させていただき、勉強してきたいと思います。

今週は、新卒採用説明会、きもの未来塾、新入社員研修と僕がテーマにしている”採用と育成”にかなり忙しい週でした。でも、日本橋丸上の未来を作るためには必要な仕事です。

着物を解く

昨日から”きものの未来塾”の第五期が始まりました。日本橋丸上からは井筒さんが参加してます。

この講座の中では、実際に着物を持ち寄り、自分で解いて加工をする実習を行います。それで井筒さんが加工をする着物を探しました。

僕は丸上の創業者上達次郎さんの家に住んでいるのですが、そのタンスからいい着物見つけました!年代物の男物です。

着物は洗い張りをして仕立替えができるところが機能的ですが、創業者の着物で学び、もう一度着られるようにするのはなんとなくロマンを感じます。

井筒さんには是非この機会にしっかり経験を積んでもらいたいと思います。

 

 

きものの未来塾

本日から「就職博」に参加してきます

本日から、新宿エルタワーで開催される朝日学情ナビ「就職博」に参加してきます。

https://www.gakujo.ne.jp/2019/events/evt_dtl.aspx?p1=evt133&area=tokyo

合同就職説明会に参加するのは久しぶりです。採用の流れは毎年変わるので、現在の世間の流れを感じてきたいと思います。

就職活動中の皆さん、こういった説明会で直接社長の未来の話を聞ける機会は少ないと思います。是非ブースに遊びに来てくださいね。

変化の練習

僕がこのところ注意して取り組んでいるのは、”変化の練習”をし続けることです。人間は誰しも変化を嫌います。昨年と同じ仕事をして、同じ成果が出て、同じような生活を続けられることを無意識に望んでしまいます。僕も全くそのタイプです。

ただ、今僕たちが生きている時代は、情報技術の発達でものすごい変化の時代だということを認識しないといけません。おそらく100年後にはどんな名前がつけられるかわかりませんが、18世紀から19世紀に起こった産業革命のような時代だったと歴史の時間に習うのではないでしょうか?

そう考えると、残念ながら昨年と同じ事を継続していても、同じ成果は得られない時代だという事です。それだけエンドユーザーの価値観はめまぐるしい速度で変わっていきます。

かといってなんでも一気に変えればいいという訳でもないと思います。特に人間の本質はそこまでのスピードでは変わりませんので。

それで意識しているのは、少しずつですが変わり続ける事です。

小さな変化の練習をしておけば、多くの失敗(学ぶ経験?)ができますので、徐々に修正ができ、良い方向に進むはずです。今の時代に頑なに変化を拒み続けると、結果としてお客様から評価されない会社になってしまいますので、気をつけたいです。

丸上の採用・育成の取組み

昨日はお客様から依頼されて、日本橋丸上で行なっている採用・育成の取組みのお話させていただきました。

このところ丸上も20代30代が前向きに頑張ってくれているので、このような依頼を受けました。嬉しいものです。

採用・育成で特に気をつけていることは下記の3点です。

①自社や自分の業界の強みを客観的に分析し、しっかり伝える。

②丸上と相性のいい人材を採用する。

③社長が自分の口で会社の説明をする。

学生からしたら、よくわからないので大きな会社に入りたいという気持ちもよくわかります。でも、大きな会社では部下は上司を選べません。丸上の規模であれば、学生は働く会社の社長を選べます。またトップと現場の距離が近く、スピード感があることも強みです。

今後の企業がお客様に評価いただくためには、”徹底的に効率化を進めた上での人による差別化”がとても大切です。

一歩ずつですが、そんな会社にしていきたいです。

※写真は採用の時に丸上で使用している資料です。

 

今日は大事な試合があります!

今日は夜に大事な試合がありますね!そうです。パールボールトーナメント決勝戦です!(もちろんW杯の日本の試合も大事です。。)
パールボウルトーナメントは、春に開催されるXリーグ東日本12チームによる「アメリカンフットボール東日本社会人選手権」です。

http://www.xleague.com/pearlbowl/

決勝戦の組み合わせは、IBM BigBlue vs OBIC SEAGULLSです。ここ数年のXリーグトップチーム同士の試合は接戦が多く、とても見応えがあります。
僕は本日は観戦にはいけませんが、所属していたIBM BigBlueの頑張りに期待しています!

スポーツを応援する時は、どちらを応援するかはっきりしているとすごく盛り上がりますよね。その時に大切な基準は所属だと思います。自分の国や住んでいる地域、母校や所属していたチームに対して親しみを持ち、応援したくなりますね。W杯やオリンピックは、やっぱり自分の国の選手が誇りをかけて戦うので盛り上がるんだと思います。

今夜はアメフトにサッカーに盛り上がりたいと思います。