業界ニュース 一覧

フォーエバー21が破産申請を準備

米カジュアル衣料のフォーエバー21は破産法の適用申請を準備しているという報道を見ました。10年前に日本に進出し、オープン時は最先端のファストファッションとして話題になりましたが、時代の流れは速いものです。

着物のライバルをアパレルと見るべきかという議論もありますが、衣服という意味では同じカテゴリーになります。アパレル業界はIT活用により急速に変化しています。フォーエバー21の記事でも「インターネット通販の台頭で店頭販売が苦戦」と書かれていました。もしかすると今後はショッピングセンターのビジネスモデルでさえ安泰ではないかもしれません。

大きな流れは大量生産・大量消費、低価格化ですが、それにCtoCやDtoCが生まれ拡大してきています。

この時代の中で着物業界としてどのような価値を生み、伝えていくかを真剣に考えなければいけません。着物の場合は少量多品種生産です。シルクに高度な手仕事であれだけの加工ができ、かつ非常に繊細な美意識を持っているのは日本人だけではないでしょうか。この価値をエンドユーザーに対してどのように知ってもらえるのかを考え行動していくことが急務になります。また、ものとしての価値以上に、着物を通じてどのような体験や感動を提供できるかという視点が大切です。

山梨の全市「20歳成人式」継続

少し前のニュースですが、山梨県内の13市の市長でつくる県市長会で、令和4年4月以降も成人式の対象を引き続き20歳とすると申し合わせたそうです。

https://www.sankei.com/life/news/190709/lif1907090031-n1.html

このニュースについて山梨県の呉服小売店様からこんなお便りをいただきました。

「ついては5件の着物屋が結束し山梨県の13の市長に20歳の成人式の要望書を手渡し話をした結果、全ての市長様に認めて頂きました。(原文のまま)」

やっぱり地元の呉服専門店が結束して、意見を提出することがこの決定につながったそうです。

また、お便りをいただいた理由は、全国の着物屋さんにこの事実を伝えて20歳の成人式の運動を全国に広めたいからです。

業界内で情報共有することもとても大切だと思いますので、本日のブログに投稿させていただきました。

十日町新聞に掲載されました

先日の十日町着物フェスタ2019に参加した時の記者会見の様子が十日町新聞の一面に掲載されました。

今回は十日町求評会から50年ということで記念特別展でした。僕の写真もちゃっかり掲載されました。ちなみに小千谷のジャケットと吉澤与一のネクタイの新潟スタイルです。

今回も不祥事の記事でなかったので良かったです。。

バーチャルフィッティングがテレビで紹介されました

先日弊社で長野まるため様に導入をさせていただきましたバーチャルフィッティングシステムが信越放送、長野朝日放送、信州毎日新聞の取材を受けたそうです。

お役にたてて嬉しいです!Yahoo!ニュースでも紹介されていました!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00346930-sbcv-l20

http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20190221&id=0346930&action=details

 

チューリップテレビでバーチャルフィッティングが放送されました

速報です。昨日富山県のチューリップテレビで弊社が導入しました、着物バーチャルフィッティングが紹介されました。設置店舗は「きものブティック乃奈 ファボーレ店」様です。

これでテレビ取材は4回目となります。導入店舗でも良い評判をいただいていますが、メディアの興味も高いシステムとなります。成人式直前の最高のタイミングで放送いただきました。

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20190111183149&MOVE_ON=1

(Microsoftのブラウザで見ることができました。)

「20歳で成人式」7割支持

今朝の日経新聞に嬉しい記事が載っていました。日本財団が全国の17歳〜19歳の男女を対象に、成人年齢が18歳に変更された後の成人式の時期について調査を行った結果、これまで通り20歳での式典が支持されているとの傾向が出たそうです。

結果によると、成人式にふさわしい年齢について「20歳」が74.0%に上り、「18歳」は23.9%にとどまったとのこと。

20歳を選択した理由は、「18歳だと受験に重なる」や「18歳だと就職の準備がある」などといった回答が多かったようです。

また、これに加えて嬉しかったのは成人式に出席したいかどうかについては70.6%が「はい」としたそうです。

成人年齢の変更が検討され始めたときは、成人式自体の存在も危ういという話もありましたが、こちらが考えている以上に「成人式」は日本の伝統文化として根付いているようです。

各自治体も対象者のためにも早めの方針決定をしてもらいたいです。

神戸新聞にバーチャルフィッティングが掲載されました

先日姫路のきぬや様に導入したバーチャルフィッティングが神戸新聞に掲載されました。僕も取材を受けてちょこっと登場しています。

https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201811/0011862582.shtml

Yahoo!ニュースでも紹介いただきました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000005-kobenext-l28

バーチャルフィッテング絶好調です!

成人式「発祥の地」蕨市、施行後も式は20歳で

少し前のニュースですが、成人式発祥の地として有名な蕨市も、民法改正で成人年齢を18歳に引き下げた2022年4月以降も、成人式の対象は二十歳にする方針を発表しました。

逗子市、京都市、高松市などに続いて蕨市も現状維持の方針です。教育的な配慮からこのような方針を決められたようです。だんだんこのような考えが一般的になってきたようで良かったと思います。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201811/CK2018112302000139.html

20歳成人式、京都は継続

昨日の京都新聞に、京都市は成人年齢引き下げ後も、成人式を「20歳のつどい」という形で継続することを発表しました!

先月の神奈川県逗子市に続いての発表です。

確かによく考えてみると、18歳での成人式開催というのは現実的ではないです。もう70年以上続いた日本の文化ですので、このような流れになっていくのでしょう。

https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180918000136

逗子市が「20歳を祝う成人の集い」の開催を決定

成人年齢を18歳に引き下げる民法が可決し、今後の成人式の開催方法の検討が始まりましたが、神奈川県の逗子市がこれまで通り「20歳を祝う成人の集い」を開催することを発表しました。

http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/seisyonen/seijinshiki-1.html

全国に先駆けての発表となりました。対象者の困惑を招かないように素早い対応は素晴らしいですね。

関係した方にうかがうと、受験シーズン真っ只中の18歳1月に式典を開催することは、対象となる市民からクレームが発生する可能性が大きいと判断されたようです。

また、開催を18歳にする場合3学年の成人式を同じタイミングで開催することは行政側の対応も過大になるという心配もあったかもしれません。

いずれにしても20歳の成人式は70年以上日本で行われている伝統です。意地になって18歳で開催するより、これまで通り継続した方が対象者、行政、関連業者全員のメリットにつながるのではないでしょうか?