元気なお店の共通点 一覧

”自分の強み”を知っている

先日のきもの未来塾の講師をさせていただいた時に、元気な専門店の例を出そうか悩みましたがやめました。なぜなら、専門店の成功ケースはパターン決まっていないからです。成功には様々な要素が複合的に絡まっていて、そのお店の立地、店主のキャラクター、扱い商品、お客様との関係性、情報発信の継続性など様々な要素が組み合わさった結果が、現在のお店の状況です。

つまり、専門店の場合はこのやり方をやれば絶対成功するという”型”はありません。ただ元気なお店の共通点は”自分の強み”、”自社の強み”をちゃんと理解していて、その部分を伸ばし、その価値をお客様に認知してもらうことができています。

いろいろなお客様と接していて、実は”自分の強み”が分かっていなかったり、自信が持てていない方が多いように感じます。ただ、これは今後のビジネスモデルを考えるときの出発点です。同業他社との比較や、お客様、仕入先との会話を通して、お客様のニーズがあり、自社にしかできないことは何かを問い続けることが大切です。

人生初四国

先日、人生で初めて四国に行ってきました!いいところです!

全国を訪問できるのは、すごく刺激になりますし、勉強になります。

業界としては厳しい状況もありますが、元気なお店の方の共通点を3つ感じました。

①明るくて前向き。

②現状を分析し、方針を決め、行動している。

③声が大きい。

この辺を真似て今月も乗り切ります!

瀬戸大橋、想像以上に大きかったです!

お客様が好き

おはようございます。今朝のブログは元気なお店の共通点9回目です。テーマは「お客様が好き」です。

元気なお店のスタッフはお客様のことが大好きです。そして好きな人には当然、興味を持ちます。そうすると、お客様のお持ちの着物はもちろん、誕生日、趣味、仕事、家族構成などなど様々なことを自然に知る事ができます。それをちゃんとカルテにして管理されているお店は、担当者がいないときでも対応が可能です。

ちなみに、お客様は予想を上回る対応で感動してくれます。ただ、いきなり大きく予想を上回る対応をすることは、難しいですし、継続ができません。ですので、ほんのちょっとでも予想を上回る事を、継続して頻繁に実施するとお客様との距離がぐっと近くなります。それは、お礼の葉書1枚だったり、誕生日を覚えている事を伝えるというような小さな事で十分です。そして、そのような事を何度も実施することが大切です。

 

行動を起こしている

おはようございます。今朝のブログのは久々に”元気なお店の共通点”です。キーワードは「行動を起こしている」です。

元気なお店は、お客様が喜んでくれることを考え行動を起こしています。100%完璧な状態でなくても、とりあえずやってみて、うまくいけば継続し、うまくいかなかったら止めるか違う方法を考えます。こっちの方ができない理由を一生懸命考えるより何倍も効果的です。

ほとんどの人間は変化を嫌いますが、世の中は変化し続けます。だからこそ行動力が試されるのだと思います。

ちなみに先日丸上でも撮影が行われたテレビドラマ「陸王」はとても面白いです!ただ、経営的にはギリギリの切羽詰まった状況で一発逆転を狙うよりも、小さな行動をたくさん起こして、改善を繰り返して5年後には全然違う会社になっているのが正しいのではないかと思っています。まぁこれじゃドラマにならないですけど!

人気店の共通点

先日プレジデント社の七緒編集長の鈴木さんの講演を聞く機会がありました。そこで、「着物好きの答えは一つではない」というお話をされていました。例えばライフスタイルとしての着物が好きな人がいたり、ファッションとしての着物が好きな人がいたり、和の様式としての着物が好きな人がいたりと、同じ着物好きでも多様化しているみたいです。

その中で現在お客様が多く訪れているお店の共通点としては

①何に強いかが明確 (アイテム・サービス・テイスト)

②店主の顔が見える (着こなし・アドバイス・センス)

③提案力がある (コーディネイト)

④価値観を共有できる (人・商品・空間)

などがあるそうです。勉強になりました。

仕立にめちゃくちゃ詳しい

おはようございます。今日の”元気なお店の共通点”ですが、やっぱり元気なお店は仕立に詳しく、こだわりがあります。

現在の呉服業界は、着る人が買う人になりました。だからこそ、お店の仕立へのこだわりが、エンドユーザーがお店を選ぶ時のかなりの基準になってきているように感じます。

仕立を受けるという事は、お客様の体型はもちろん、お客様の癖、どのような場所でお召しになる着物なのか等を勘案してベストの提案をする事が信頼につながります。そして、それを行う為には仕立に関する知識はもちろん、お客様とのコミュニケーション能力もかなり重要になります。

昨日は丸上もお手伝いしている”きものの未来塾”の第二期の最終回でした。このような学びの場で、仕立や悉皆に関する着物専門店のノウハウの共有もとても有意義な事だと感じました。

4月開講の第3期生の募集も行っております。興味のある方は、事務局の㈱スタジオアレコレ(03-6264-9307)までお問い合わせください。

 

 

リーダーのポイントは自責・前向き・素直

おはようございます。昨年から開始した「元気なお店の共通点」の5番目の投稿です。今日はお店のリーダーの資質について書いてみました。

リーダーのポイントは自責・前向き・素直

小売店様は大小様々ありますが、店舗としては1人では運営が難しいので、ほとんどのお店が複数名で運営されます。その場合リーダーの影響力で結果が変わってきます。

能力を分けるポイントとして、自責か他責かによって大きく異なります。他責の考え方は、現状がうまくいっていないときに、景気が悪いから、国が悪いから、着物が売れないから、いい商品がないから、お客様が商品を理解してくれないからと原因を外に求めます。一方自責の考え方の人は、前提条件はどうであれ、今の環境を選んだのは自分自身という覚悟があります。ですので、うまくいっていないのは自分のせいだと認識します。そして結果を変えるには、自分を変えなければいけないことを知っています。

次に前向きであることです。過去ばかりを振返っても結果は変わりませんが、未来を創れると信じて行動すると結果が変わります。

そして素直である事も大切です。あの松下幸之助さんが一番大切だと話した能力は素直さです。素直さがあれば色々な意見を受け入れることができ、新しい事にチャレンジできます。素直さがない人間がよく使う言葉は、「でも・・・。」や「どうしても・・・・できない。」です。

視覚に訴える

おはようございます。今日のブログは元気なお店の共通点三回目です。今日のテーマは”視覚に訴える”です。

 視覚は五感の中で一番発達していて、情報の80%程度が目つまり視覚からのものだと考えられています。ですので、店舗のディスプレイはとっても大切です。

今着物をお求めになられる方は、かなりおしゃれに敏感です。もしも、そのディスプレイとの相性が悪いと、一瞬にしてこの店からは買いたくないと決断されてしまいます。

 一方で着物も個性の時代で、お店としてどのようなコーディネイトをオススメしたいかを明確にした展示もとても大切です。主張のある展示をする事により、お店のセンスに共感してくれるお客様に御入店いただけます。

 そして、それだけ大切な展示ですから、頻繁に展示する商品や展示方法を変えることも大切です。女性はウインドウショッピングをしながら、色々なお店をいつもチェックしています。だからこそ、いつもおしゃれな展示をしているお店を無意識のうちに理解し、インプットしています。丸上のお客様でも、毎日ディスプレイを変える事を日課にしている繁盛店もあります。

どうしても今の展示方法がベストだと考えがちですが、もう一度お客様の気持ちになって、ディスプレイを見直してみてはいかがでしょうか?

現場主義

おはようございます。元気なお店の共通点の2回目は”現場主義”です。

会社の方針を決定するにあたり、答えは会議室ではなく、現場にあります。また、決算書や前年の数字はあくまで、過去の数字です。過去のデータのみで経営方針を決めると、大きな方針間違いをしかねません。

やはり、過去の結果に加えて、現場の状況や近未来を予測して方針を決定する必要があります。

通常の組織図の上には社長の名前が書かれますが、こんな考えのお客様もいます。それは、一番上にお客様がいて、その次に現場の社員、その下に幹部社員。一番下を社長が支えるという考え方です。このような発想でものごとを考えると、お客様に支持される的確な判断が可能です。

売上が厳しくなると、会議ばかり増えませんか?それよりも現場やお客様をよく見る事が先だと思います。

全ての業種で繁盛している店の共通点は「明るい」

おはようございます。今日から”元気なお店の共通点”を始めたいと思います。

全ての業種で繁盛している店の共通点は「明るい」

元気のあるお店の共通点は、明るくて、楽しいお店です。以前から経営のご指導をいただいている方に、繁盛している企業の唯一の共通点は「明るい事」と教えていただいた事がありますが、本当にその通りだと思います。

ちなみにこの法則は簡単に試す事ができます。自分がお客になっていろんなお店に行ってみてください。繁盛している店は、明るくスカッとしています。そしてお店の人も笑顔で、大きな声で挨拶してくれます。

一方で繁盛していないお店は、ジトーッと暗く陰湿な印象です。お客として店に入って来ても、うれしくなさそうな態度をされます。

もしあなたが必需品ではないけれど、楽しいモノを買う時に、どちらのお店に行こうと思いますか?