商品紹介 一覧

バーチャルフィッティングデータ作成

6月から丸上で販売を始めましたバーチャルフィッティングですが、先日本格導入が決まりました!そして先週は使用するデータの撮影及び加工のガイドに行ってきました。

バーチャルフィッテイングマシンの特長はデータ作成と登録がとても簡単なことです。

振袖を20枚以上撮影しましたが、撮影だけの時間を考えると2時間程度です。(トルソーに着付けをしてくれる、とても優秀なスタッフのおかげです。感謝いたします。)データーのトリミングもPhotoshopの経験者の方がいると、あっという間でした。

データ作成と登録が簡単ということは、アイデアを反映しやすいので、いろいろな用途での活用が可能ということです。

バーチャルフィッティングマシンのオススメのお店はこんな感じでしょうか?

①オリジナル商品の扱いがあるお店。(オリジナル商品の試着が簡単にできます。)

②写真スタジオがあるお店。(データ作成が容易です。)

③複数店舗の展開をされているお店。(データの複製利用が可能です。)

まだまだ、これからいろいろな展開が見込まれると思います。ご興味のある方はお問い合わせください。

バーチャルフィッティング導入しました

日本橋丸上では、着物バーチャルフィッティング装置を導入しました。先日テレビ東京のワールドビジネスサテライトで紹介された例の機械です。

導入した理由は、着物初心者の方に着姿をイメージいただくのにとても有用なシステムだと感じたからです。当システム導入により下記のメリットが見込めます。

①お客様が1秒で着物試着を実現。

②直感的な操作が可能なので、お客様だけでも利用可能。

③お客様の接客時間の短縮。

④オリジナル商品の具体的提案。

⑤お客様の入店促進ツールとして活用。

⑥DMやPR活動に利用し、認知度アップ。

⑦インスタなどSNS投稿を促し、情報発信・拡散。

⑧お子様などを飽きさせない面白機能も搭載。

是非丸上にお越しいただきまして、試してみてください。また、5月31日からの京都売出でも紹介いたします。

現在呉服業界にも様々な問題がありますが、僕は”働き方改革”にも取り組む必要があると思います。その為には先進的な技術の導入も必要です。

小売店様においては、どうしてもお客様が重なってしまうピーク対応対策がありますが、予測できないピークの為に必要な人材を常に用意するのは効率的ではありません。そんな時にこの装置があると、お客様がご自身で、気楽に、楽しく着物選びができます。

これから丸上でこの装置を販売していきます。機能や活用方法などについてお気軽にお問い合わせくださいね!

”秋の呉選会”無事に終わりました

5月6日より9日まで浅草台東館で開催いたしました”秋の呉選会”が無事終了いたしました。

大変多くのお客様にご来場いただき感謝申し上げます。お客様にわざわざお越しいただけることは、本当に有り難いことだと思います。

また、ゴールデンウィークからご協力いただきました仕入先様にも感謝です。ありがとうございました。

期間中にも業界の再編のニュースも出ました。これから大きな変化が業界で起こりますが、お客様、仕入先様のお役に立てる問屋機能をしっかり果たして参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

これから早速会社の売り場作りに励みます!

《見附の着物》滝泰 おぼろ染め

  1. おはようございます。現在、日本橋丸上の見附に展示してある商品は滝泰様の「おぼろ染め」です。以前も紹介いたしましたが、この商品は特に加工度の高いものです。

「おぼろ染め」とは、何色もの地色をきわをぼかしながら染かさねた生地に特殊な染料を使い、絵柄を重ねることにより地色が変化し、さらに柄の輪郭が
ほんのり変化する染技法のことをいいます。色によってその変化がまちまちで独特の味わいとなります。

ちょうど色目も春らしくて素晴らしい商品だと思います。

《見附の着物》京友禅の訪問着と手織の唐織袋帯

今日のブログは見附の着物です。

京都で別誂えしていただきました訪問着です。深い地色で柄が引き立ちます。

帯は手織の唐織袋帯です。やっぱり手のこんでいる商品は力がありますね。

夏の呉選会③

今日で1月も最終日です。あっという間の一ヶ月でした。丸上では明日より”夏の呉選会”を開催します。今日は別館の売り場作りです。

今日は今回発表する全国の珍しい織物を紹介します。本当に希少な商品をこの会のために集めました。

※当展示会は業者向けの為、一般のお客様のご入場はお断りしております。

[夏塩沢の着尺に喜如嘉の芭蕉布の帯]

[あの野原半平さんの夏結城の着尺に白鷹もじり紗織]

[琉球駒上布着尺に丹後の藤布の帯]

[東郷織物さんの本場夏大島に葛布の帯]

【見附の着物】大㐂百花

今朝のブログは見附の着物です。十日町の青柳様の訪問着”大㐂百花”と、吉祥文様の袋帯です。

“大㐂百花”は桶絞り、手描友禅、箔、刺繍といった国内の手技を複合的に組み合わせたとても手の込んだ作品です。

1月らしいコーディネートです。

パンダの袋帯

昨年上野動物園でパンダの香香(シャンシャン)が誕生し、年末から一般公開され、東京は少しパンダブームです。そんな中売場でこんな商品を発見しました!

パンダの袋帯です。ただのパンダではなく、白の部分は鹿の子絞りのようなイメージで、黒の部分には笹が隠れていて面白いですね。パンダらしく瞳が可愛いです。

岡本隆志の名古屋帯が完成しました

丸上で取扱いを始めてから大人気の国画会工芸部正会員の岡本隆志先生の型絵染め名古屋帯が完成しました。名古屋帯は色を挿す部分が多く大変時間がかかります。9月にお願いしたもののうち、数点がどうにか年内に間に合いました!

小千谷の独特の風合いの生地に染めているので、どの帯もとても個性的で素敵です!ご興味のある方はご連絡ください。なお、日本橋丸上は一般小売販売をしませんので、エンドユーザーの方は行きつけの呉服屋さんに相談してみてください。

 

【岡本隆志 略歴】

国画会工芸部正会員

1943年 浜松の染物業の家に生まれる

1962年 芹沢銈介に入門

1964年 国展、日本民藝展ともに初入選

1968年 独立し翌年同門だった紘子さんと結婚

1976年、湯河原に工房移転

浜松の染物業の家に生まれた岡本隆志さんは、家業を継ぐ為の修行として人間国宝の芹沢銈介さんに弟子入りしました。しかし、型絵染めの世界に心を奪われ、染織作家として独立され現在に至っています。

“型絵染め”という言葉は、1956年に芹沢銈介氏が人間国宝に認定された際、その他の型染めの技法と区別するために考案された名称です。 “型絵染め”の作品は図案、型彫り、糊伏せ、彩色、地染めまで基本的に全て一人で行います。そのため分業の多い友禅や小紋染などとは違い、作家さんの個性や想い、感性が作品に強く表れるのです。

〈見附の着物〉十日町友禅訪問着

おはようございます。今日から11月です!今年も残り2ヶ月、ラストスパートをかけたいと思います。

東京は気持ちいい秋晴れです。日本橋丸上では、本日と明日”創業祭”を開催しています。そんな会社の見附の着物は十日町の吉澤織物様の吉田簑助ブランドの訪問着です。大胆な雲取り文様ですね!

皆様のご来場を心よりお待ちしております。