お茶会に参加してきました

昨日は別館4階のお茶室のアドバイスをいただきました、吉森先生と、松浦先生の星霜軒主催のお茶会で五島美術館に訪問してきました。

振り返ってみると、これまでの自分はどちらかというとスピードと結果ばかり求めるタイプでしたが、茶道のような総合芸術に触れる機会をいただき新しい感覚を体験できました。

未来を考えるとAIなどの進化により、全体的に働く時間は減ってくると思います。その時にできた時間をどのように活用するかが人生を豊かにするポイントになりそうです。また、今後は世界との繋がりも大切になり、その時こそ自国の文化を知っておきたいです。これから様々な事を学んでいきます。

きものの未来塾 特別講習開催のお知らせ

日本橋丸上もお手伝いしております、きものの未来塾の特別講習を開催する事が決定しました。この機会に銀座もとじの泉二 弘明社長にご講演いただきます。この会は呉服専門店経営者様、後継者様向けの会となります。

一般社団法人きものの未来協議会主催のきものの未来塾もこれまで3年間で6期開催し、50名を超える方に学んでいただきました。そんななか、今着物業界に一番足りてないのは創業者のファイティングスピリットなんじゃないかと感じ、泉二 弘明社長に講演をお願いいたしました。どんなに素晴らしい技術を持っていても、正しいマインドセットがなければいい結果につながりません。

また、第一部のパネルディスカッションでは、僕も司会として登壇させていただきます。ご興味のある方はこちらのサイトをご覧いただき、きものの未来協議会にお問い合わせください。

すでに未来塾を受けられた方との情報共有もできればと思っております。また、今後未来塾の受講をご検討されている方も是非ご参加ください。

【きものの未来塾 特別講習開催】

開催日時 : 11月18日(月) 13時から

開催場所 : 人形町センタービル 2階 大会議室 東京都中央区日本橋人形町1-4-10

参加費 : 特別講習会参加費 おひとり 4,000円 懇親会参加費 おひとり 5,000円

 

 

ソフトクロス

先日大型プリンターを購入した記事を投稿しましたが、ソフトクロスという素材に印刷できることが判明しました!紙と違ってシワになりにくく長く使えます。

ソフトクロスについては広報担当者が見付けて手配してくれました!これで、プリンターをより広く活用できそうです。

袷の着物

今朝の東京の最低気温は14℃だそうで、だいぶ秋らしくなってきました。僕は今期最初の袷を着ました!シルバーを基調にしたコーディネートです。

明日より十日町合同販売会を開催します

10月16日(水)、17日(木)の二日間日本橋丸上別館にて十日町合同販売会を開催します。別館改装後初めての産地売出しとなります。参加メーカー様は島善織物様、秀美様、美翔様、水国織物様の4社です。

素晴らしい商品がたくさん来ることと思います。別館をまだご覧になっていない小売店様や同業者の皆様も是非お越しください。

Hiroto Rakusho & Calen Blossoのトートバッグ

Hiroto Rakusho & Calen Blossoのトートバッグを購入しました!これから着物で仕事をしていこうと思っているのですが、その時に意外と困るのがバッグです。ipadや書類などの荷物も入れられて、和装にも似合うデザインのものがなくて困っているところで、このバッグに出会いました。

俵屋宗達の風神雷神図屏風の金箔を再現する技法を用いて制作した<箔面文様>を本革に加工したオリジナルレザーのバッグです。勢いにまかせてお揃いの草履も購入しました!

Bluetoothスピーカー

別館4階のレンタルスペース用にBluetoothスピーカーを購入しました。最近のものはワイヤレスステレオペアリングという機能があって、2台をリンクさせて、音を全体に広げることができます。別館のスペースだとちょうど音が広がっていい感じになりました!

恥じかきどころ

昨日は4月から通っている後継者アカデミーでした。早いものでもう第7講で、8月からの3講義で財務を勉強しました。もう社長になってから7年目を迎えますが、まだまだ分かっていないことがあることを理解し、今後も継続して数字に慣れ、理解できるようにしていきたいと思いました。

先生からは「後継者アカデミーは恥じかきどころだ。」といつもお話いただいています。僕も44歳になり、「それ知りません。それ分りません。」がだんだん言えなくなってきています。ですので、こういった学びの場でどんどん恥をかいて成長していきます。

歴史を学ぶ

日本橋丸上も来年創業70周年を迎えます。節目の年を迎えるにあたり、ここで会社の歴史をまとめようとプロジェクトを始動しました。

そのキックオフとして弊社会長とPR現代の大下禮敬氏の対談を実施しました。和やかな雰囲気の中、かなり会話が盛り上がりました。また、僕は今まで知らなかった事をたくさん聞く事ができました。

このプロジェクトを開始した理由は、企業の寿命が縮まりつつある時代に、なぜ丸上が残ってこられたのかを知りたかったからです。そして今後困難な状況になった時に、創業時の原点に立ち返った判断が必要になるはずです。

世代交代を進める今だからこそ、日本橋丸上の原理原則をよく知っておきたいと思います。

2030年アパレルの未来

福田稔さんが書かれました、”2030年 アパレルの未来”という本を読みました。これから10年間でアパレル市場でどんなことが起こるかがよく理解できました。

簡単にいうと、今後のアパレルはAI化が進んでより効率的になること。世界ではテクノロジーを活用したスタートアップ企業が急成長を遂げていること。プロットフォーマーの登場により、才能のあるデザイナーによる新しいブランドが活躍しやすい環境になっていることなどが分ります。そして、逆に中途半端な企業は淘汰されます。

また、ア消費者の価値観が多様化し、世界中のほとんどの国・地域で8つのセグメントに分けられるそうです。これは、僕らの業界でも使えるのではないかと思いました。そのセグメントは以下です。

①「ライフスタイル追求」型②「消費志向」層③「伝統・保守」層④「人間・家族重視」層⑤「社会志向」層⑥「先進・革新志向」層⑦「快楽主義」層⑧「倹約志向」層

ちなみにデフレが続いた日本では「倹約志向」層が世界と比較すると多いそうです。

着物業界を考えた時に、「ライバルをどの業界と見るか?」によってかなり見方は変わってきますが、仮に衣服としてアパレルをライバルとする場合はその業界の大きな流れを知っておくべきだと思います。また、その場合着物専門店としては、”カテゴリーキラー”、”ライフスタイル提案”、”エンターテイナー”とういう「価値軸」を持つことが大切だと感じました。